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TVCM 〜WOWOWライブ『EURO篇』

EURO 2012 (WOWOW)

W杯アジア最終予選の初戦をいい形で終えた日本代表が、盛り上がりを見せているけれど、こちらも4年に1度のヨーロッパ王者を決する祭典、『UEFA EURO 2012』がいよいよ始まる。

その全31試合を生中継するWOWOWのCMが抜群にいい!

WOWOWライブ『EURO篇』(45秒)


もう目にした人もいるだろうが、大の大人が子供のように、フットボールのプレーに酔いしれ、歓喜したり、叫んだり、怒ったり、落胆したり、抱擁したり、、感情をただただ子供のようにの高ぶらせ表出させる様は、ほんとの子供(赤ちゃん)のそれとなぞらえ映し出されると、とてもシニカルだ。

つまり、子供と同じように感情をむき出しにしてしまうほどの、感動やそれに類する何かを感じられるよ、というメッセージを訴えている。
(演出もあることを承知で)もう、その赤ちゃんの行動が大人のそれとそっくり過ぎて、可愛くて、観ていて楽しい。


W杯と違い、隣の国と自国のどちらが本当に強いか。
大陸枠にとらわれないから、ある程度のレベルとクオリティ、大陸間程の違いはないプレースタイルの違い、そうしたことで決するEUROこそ、フットボールの醍醐味を最大限味わえる大会と言ってもいいかもしれない。


P.S
『UEFA UERO 2012』については、別途書きます。たぶん。

Review * 19:44 * comments(48) * trackbacks(0)

『復活して嬉しかったバンド BEST15』

相変わらず、SmaSTATION!! のアラフォー世代直撃特集にいつもハマってるわけですが、今回は特に作為的なものも感じて、ちょっとどうなんだろうなぁと。
だって、BOØWYは復活してないし!
これは自分達で、ランキングの正統性を無視することになるんじゃない?

あとはCOMPLEXか・・・。
東京ドーム行っただけに、思い入れ強く見てしまって、もう少し上じゃないの? とは思ったが、Vあけのトークで、「格好いい!」とフットボールアワーと香取くんが盛り上がってくれたので、それで良しとするか。w

『復活して嬉しかったバンド BEST15』
1位PRINCESS PRINCESS
2位BOØWY
3位米米CLUB
4位イエロー・マジック・オーケストラ
5位ユニコーン
6位X JAPAN
7位バービーボーイズ
8位ZONE
9位JUN SKY WALKER(S)
10位LUNA SEA
11位LINDBERG
12位アリス
13位TM NETWORK
14位安全地帯
15位COMPLEX


しかし、『復活して嬉しかったバンド』でプリプリが一位ってのが、やっぱり凄い。
ガールズバンドと簡単にくくられてしまうけれど、性別は関係なく、パワフルで人気の高いバンドなのだということを証明している。

Review * 09:38 * comments(98) * trackbacks(0)

「非公認戦隊アキバレンジャー」が超絶イケてる

アキバレンジャー非公認戦隊アキバレンジャーが超絶イケてる。
これまで、4話まで放映されたのだが、かなり話題になってきた。

放映前にタイトルとビジュアルを見ていたけれど、ほとんど注目はしていなかった。
オタク文化を反映した話題性はあるにしても、深夜帯にふさわしい低予算で、チープな作りにならざるを得ないんだろうなと思いながら観てみたら、そのクオリティに、いい意味で裏切られた。

思えば、そもそも注目度は抜群に高くて、放映前からホビー誌とかで、フィギュア(S.H.Figuarts)の紹介もしていたし、というか発売も決定していたり、力の入り方は半端じゃなかったわけで、よくよく知ってみれば、非公認としながらも本家の戦隊を作ってきたクリエイター陣が携わっているのだから、そのクオリティも納得なのだ。
豪華スタッフ陣が本気でおふざけ!?
話題沸騰中『非公認戦隊アキバレンジャー』
(日刊サイゾー)


日刊サイゾーでも「ただし、良い子には見せちゃダメだぞ!」と言われているが、わたしは3歳のチビと楽しんでいる。(笑)
息子は「海賊戦隊ゴーカイジャー」の大ファンで、今でも朝から晩まで、ゴーカイチェンジをして、(仮想)敵と闘っている。(爆)
今や放映が終わってしまって、仕方なくゴーバスターズも観ているが、わたしと本作を観てしまったために、最近のお気に入りは断然アキバレンジャーになってしまった。

それもそのはずで、歴代のスーパー戦隊が随所に登場する本作は、ゴーカイジャーで培われた過去のスーパー戦隊たちの知識をふんだんに披歴し、大盛り上がりできるわけ。

爆破ものなどのガヤ(演出)も、変身シーンから、戦闘シーンまで、本編をしのぐほどの出来だし、最近はストーリーやドラマを詳細に作りこんでいて、それがいい意味で重みを持たせている(大人も楽しめる)構成になっている本編とは違い、ディープな設定がない分、それこそ子供も入りこみやすかったりもする。

そっかぁ、こうして仮面ライダーもスーパー戦隊も、カムバック世代を取り込んでいくんだ…。


今なら、バンダイチャンネルで、無料で観られるので、まだの人は是非。
「非公認戦隊アキバレンジャー」(バンダイチャンネル)


P.S
お気に入りは、本業は声優なのに演技もさまになってる博士役の『内田真礼』さん。w

Review * 18:03 * comments(38) * trackbacks(0)

ボクらの時代 「吉川晃司×伊達みきお×富澤たけし」

ボクらの時代

2012年3月11日(日)
『ボクらの時代』で吉川晃司とサンドウィッチマンの対談が放映された。

あの日から一年、今日は何気ない日曜の一日だけれど、でも特別な日だ。
いや、本当は今日だけが特別なわけじゃなくて、長い長い道のりのほんの通過点。

それであっても、今日メディアで“今日”を話すことができる人は限られている。
それがこの3人であることに、異論のある人はいないだろう。

しかしきっと、そんな3人が共有している「風景」は、
この3人をもってしても、残念ながらわたしには正確には伝わらないだろう。

それだけ、凄まじい風景であったのに違いないし、それだけが真実(リアル)だから。

わたしはその風景を体験していない。色も、臭いも、音も、何もかもを。
それは圧倒的な情報量の差であって、言葉や映像をいくら尽くしても、埋められない。


吉川晃司さんは、その体験を通して、誰よりもそのことを痛感していたようだ。
わたしが言うまでもなく、その難しさを一番理解されていた。

冒頭のナレーションで、この収録が2回行われたことが明かされた。
こうした番組で、後日、撮り直しがあることも稀だが、
それを番組内で公表することは、非常に稀なことだ。


曰く「己の言葉足らずに嫌気が差した」――。


それは、決して自分がどう映っているかを気にしているのではなく、
いい言葉で伝えたいとか、格好つけたいということではなく、
どんなふうに言っても伝わらないんだ、という現実を再認識してしまったのだろう。

それでも、
わたしはその本質を知りながらも、知ること、理解することを決して諦めているわけではない。
体験をされ、現実を目の当たりにした方と同じように理解し、語ることはできない、
けれど少しでも、ほんのわずかでも、そのことを自分のことのように知りたいと思っている。

同じように、その情報量を埋めて伝えることの難しさを知りながら、
吉川晃司さんは、伝えることを、行動に移すよう促すことを、
本気で諦めていないのだと、そう思えた。

2回やらなければならなかったことの意味が、そこにはあるのだ。


「日本復興」でやらなければならない。


吉川晃司さんが興奮しているとしながら、そう言った。
冷静に話そうとした中で、ついついムキになってしまう、こと。
それこそが、本心として伝えたかった事なのでは、ないだろうか……。


P.S
サンドウィッチマン伊達さんが語った、被災地の現実が突き刺ささった。
美談や頑張っている姿、感動する話ばかりがあるわけじゃない。
メディアに、僕らの都合で観たい情報を見せられているだけだということを。

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TVCM 〜アサヒ飲料「ワンダ モーニングショット」(メッセージ編)

WONDA

アサヒ飲料『モーニングショット』。
2002年10月発売。

当時すごく注目したのは、マーケティング的に「朝」それもメッセージングとして、「朝専用」とまで言い切る大変に狭いセグメントに絞って提供するという試み。

ただし「朝専用」は実は狭くなくて、缶コーヒーの大きな需要がむしろここにあるということを、よくよく分析しての売り方だったのだろうが、そのメッセージング(今飲むべきものが分かりやすい)には反響があり、発売開始から大ヒットしている。

今や、WONDA(ワンダ)と言えば「モーニングショット」と言っていいくらいに成長した、子ブランドなわけだけれど、そのCMが今回ハンパない。
なんと、AKB48のメンバーが総出演するというのだから、驚き。その数、90パターン!
オンエア初日となる28日には、そのCMがなんと全パターン放映された。

こうなると全てのパターンが観たくなる!
というわけで、先ほどオープンした(笑)CMサイトで全パターン視聴できます。

WONDA×AKB48 ワンダモーニングショット CM「メッセージ」編


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TVCM 〜グリコ「みんなに笑顔を届けたい。」(冬 篇)

みんなに笑顔を届けたい。

江崎グリコの「CSR」のためのCMだ。
サイトには、
「みんなに笑顔を届けたい。」このメッセージには、食品を通じて、「おいしさと健康、そしてわくわくする笑顔をお届けしたい。」というグリコグループの想いが込められています。

とあることからもそれが分かるが、実はこれは復興支援CMでもあるのだろう。

ただ皆で、「ピクニック」を唄っているだけなのだが、これが実に楽しそう。
見ているだけで、なんだかほっこりして、顔がニヤニヤとほころんでしまう。

多彩な12組のアーティスト(山崎まさよし、TERU、吉高由里子、持田香織、ムッシュかまやつ、原田郁子、レキシ、POLYSICS、ユザーン、HARCO、鈴木正人、熊谷和徳)が持ち味を発揮していて、素で楽しんでいる。
本当にこんな場面に遭遇したなら、歌の下手なわたしも、ついついのせられて唄ってしまうことだろう。

「ピクニック」ってこんなに楽しく、ワクワクする曲だったかなぁ。
なんて、子供の頃に一度は唄ったあの情景が思い浮かぶような、そんな曲。

1年前の今はまだ、笑顔だった。
1か月後の惨事が起こることなど露ほども思わなかった。

あの頃の笑顔を取り戻したい。
新しい今の笑顔を届けたい。

是非、フルバージョンをサイトでご覧ください。
とっても素敵なCMです。

みんなに笑顔を届けたい。|グリコ


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『ニッポンに影響を与えた80〜90年代のバンドBEST15』

そういえば、SmaSTATION!!で、得意(アラフォー世代直撃特集)のランキングを発表していたんだった。
今回は『ニッポンに影響を与えた80〜90年代のバンドBEST15』。
観られなかったので、ランキングだけフォローしてみた。

1位Mr.Children
2位BOØWY
3位B'z
4位THE BLUE HEARTS
5位DREAMS COME TRUE
6位チェッカーズ
7位JUDY AND MARY
8位米米CLUB
9位TMN
10位横浜銀蠅
11位UNICORN
12位シャ乱Q
13位PRINCESS PRINCESS
14位GLAY
15位X JAPAN


このランキングを見て、ちょっと違うなと思った。(そういう人多いと思う)
その一番の理由は、特集のネーミングだ。
「影響を与えた」という言葉を使ってしまったのが原因。

文字で見れば、「ニッポンに影響を与えた」となっていて、それはスタイルだったり、セールスだったり、という色々な意味での“影響”を含んでいて、製作側はその意図でランキングを作っている。
しかし、音で聴く場合の「影響を与えた」は、勝手に脳内変換される類の言葉。
通常の変換では、「後世に」という前置がつくことになる。
つまり、影響を与えた対象が違えば、それは全く違うランキングにもなるし、意図は伝わらなくなる。

それは、80〜90年代と区切っている言葉にも危険があるものの、これは後で思い出せば済む話。
「サザンが入ってないじゃん!」
「ってか、デビューが70年代だからでしょ」
「えへっ。そっか…」

とまぁ、それにしても思い入れのある人ほど、ランキングには不満や疑問も残るものだ。
「B'z」はバンドなんだろうか? というのはかなりややこしい範囲だが…。

当然、後世に影響を与えたバンドであれば、たぶん「BOØWY」は一位だろうし、「X JAPAN」や「PRINCESS PRINCESS」はもっと上位に入るだろう。
加えて「REBECCA」とか「JUN SKY WALKER(S)」なんかが入ってきていいはずだ。

そういうわけで、今回はあくまでも『ニッポンに影響を与えた80〜90年代のバンドBEST15』という、かなり定義が曖昧だけれど、そこのところは一つ「大人的対応で」受け入れるということで。(笑)

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[BOOK] ハゲタカ ・ ハゲタカII

一時期猛威をふるった外資系投資ファンドを題材にした、経済小説。
著者 真山仁(まやま じん)氏の傑作。

日本のバブル景気崩壊後の姿を、企業買収とそれに関わる金融業界を柱に克明に描いている。

当時、膨大な不良債権の処理により弱体化した金融業と、それをずっと放置してきた国。
国は大規模な公的資金の注入により、これらの一部救済を行い、国=国民は疲弊した。

こうした中、企業は資金繰りに窮し、本業と関係のないところで企業価値が悪化して“ハゲタカ”の格好の餌食となった。

これだけをみると、外資系“ハゲタカ” vs 日本企業というような単純な構図が思い浮かぶが、そこは本書の主人公であるファンドマネージャーが、日本人(鷲津政彦)であることで、(外資や外国人やその他色々な日本人特有の(?))精神的毛嫌い感を払しょくすることに成功し、実は本当に描きたいと思われる、『日本の現状を正視すべきだ』という著者のメッセージがじわじわと伝わってくる。

とりわけ、企業の体たらくに対して説教臭い。
それはとりもなおさず、外資系投資ファンドマネージャー“ハゲタカ”の姿を借りながら、実は鷲津政彦が一番日本を憂い、日本を愛し、そして正論、正義感たっぷりな点が、そうさせるし、逆にその点が心地良さを感じさせてもいる。

内容について少し触れれば、企業買収に関わる物事の精緻さ、内情などは細かく描写され、その中に蠢く人の欲望や謀略について、これでもかと畳みかける点でスピード感があるし、そのテンポ感は飽きさせない。

が、いくつかの案件が並行して走るときに、片一方はどうなった?的な事実関係の並列処理に、躍動感とか配慮が足りなかったかな、と。
加えて、感情や関わりといった部分で、人物描写や人と人との関係性、その人物の裏側にある情感などが、他人の視点などを絡めて描いてくれたら、幅がでるんだろうな、と。そういう意味で、少し薄っぺらい。
ここが“ぐわっと”迫ってくるようなら、人物へののめりこみ度に加速度がつくだろうと思われる点が少し残念だ。

とはいえ、バブル景気崩壊後の日本の姿と、そこにあった事実(小説上はフィクション)、そうした中で、欲望を抱えた人間がどう愚かに行動し、且つ企業のトップである人間の企業の私物化と勘違い感を知るために、読むべき一冊。


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P.S
映像になっている原作を結構読んでいるけれど、ドラマや映画をほとんどみていないんだよなぁ。
ハゲタカ、沈まぬ太陽、チーム・バチスタの栄光、模倣犯、半落ち、十三階段、白夜行、まだまだあるなぁ、見なくちゃなぁ。。(←いつ?w)


Review * 18:17 * comments(29) * trackbacks(5)

佐野元春の「ザ・ソングライターズ」 3rdシーズン

1stシーズンが2009年7月に放映されてから、もう1年半にもなるんだ。
>参照エントリー【佐野元春の「ザ・ソングライダーズ」

そんな佐野元春の「ザ・ソングライターズ」も、この週末(23日)から
いよいよ3rdシーズンが始まる。

楽しみな第一回目のゲストは、サンボマスターの山口隆さん。
言葉が痛烈に入ってくる楽曲を手掛ける山口さんだけに、
その手法やポリシーなどの一端を垣間見れる内容だと嬉しい。

またまた6月までの週末が楽しみになる。

THE SONGWRITERS 佐野元春のザ・ソングライターズ



Review * 20:26 * comments(65) * trackbacks(0)

吉川晃司のライオンキング生活

吉川晃司さんの「己の小ささを知る旅 第二弾」―『ライオンキング生活』。
金スマにて、2回の延期などを経て、ようやく4月15日に放映された。

前回の無人島生活の衝撃的映像(色んな意味で)から、
業界でも話題沸騰だと安住さんが伝えていたが、ホントのところ、どうなのだろう。

ただ、第二弾となるだけに、前回あったような「吉川晃司」が何故?? という、
通常の理解の範囲内から出てくる、推測、邪推、妙な勘ぐり、といったようなことは、
今回はなかったようだし、前回の放映からこの企画のファンが存在し始めていることは、
確かなようだ。

第二弾となる今回は、アフリカ ケニアの地におけるサバイバル生活。
野生の動物が闊歩する大自然の中に独り身を置き、生活をおくる。

未開の地であった前回のようなミステリアスな危険ではなく、
その地に存在する野生動物との共存。いわば、既知なる危険というところか。

とはいえ、ことは簡単ではない。
寝床の確保、火の確保、食の確保。生きるために最低限のことは必要だ。

映像の中では、前回より簡単に火をおこすことに成功していた。
原住民の火起こしの道具を用いることができたことは、大きかったようだ。
やはり人間の最大の発明は『火』なのだと、改めて感じさせる。

しかし、この人のバイタリティというのは、なかなかにして凄い。
今回も生活し始めて数日、何も食べられない状況があったようだ。
そんな中、木の中に巣くうハチの巣を見つけ出し、ハチを炙り出した後に、
ハチの巣を採取し、そのまま喰らう。

常人では、なかなかそうはいかない。
ハチミツだと分かっていても、もちろん日本のミツバチとは訳が違うのだ。
そのままかぶりつくなんて、映像で見るより簡単ではない。

またその後は、沼のようなところでナマズを釣り上げ、食べている。
大鉈の刃にのった切り身にかぶりつくワイルドさは、今の草食系男子には、
到底まねのできない映像だ。(笑)


それらの生きる営みを通じ、晃司さんはこう語った。
  “毎日毎日、草食動物の多くの残骸を見かけることになった。
  けれど、肉食動物も食わなければ生きていけない。
  それでも余計な殺生はしない。毎日生きられる分だけ。

  人間界では、綺麗に盛り付けられて料理として出てくる。
  だから平気で残すこともする。
  自分で命に止めを刺すってことをしないから、
  その自然界の命をいただいて、私たちが生きながらえている、
  というありがたみが分からないのだ”と。


あまりに当たり前のメッセージ。
しかしそれは、実体験したものだけが、説得力を持って伝えられる
摂理とも言えるメッセージではないだろうか。

吉川晃司は、次にどこへ行くのだろう…。


Review * 19:39 * comments(23) * trackbacks(0)

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