<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

[RC]TT-01E チューニング 〜足回り編

前回の駆動系に続いて、今回は足回りの強化を。
何と言っても、フリクションダンパーから、オイルダンパーへの変更がキモ。

キット標準で付いてくるフリクションダンパーとは、シリンダ内部で発生する「摩擦抵抗」をスプリングの制動に使う。
今回導入するオイルダンパーとは、シリンダ内にシリコンオイルなどを充填して、その中をピストンが上下動し、オイルの粘性抵抗でスプリングの制動を行うものだ。

で、今回投入するオプションはこんなもの。
タミヤ OP-619 CVAダンパーミニ シリンダー4本セット
タミヤ OP-673 TT-01 トーインリヤアップライト
タミヤ OP-662 TT-01 ターンバックルタイロッドセット
tuning2-01

まずは、CVAダンパーミニの作成。
Oリングを装着したところで、オイルを数滴たらすのが、ひと工夫。
tuning2-02

今後、こうしたオプションを投入したり、シャーシのグレードアップを考えるなら、Eリングという部品を使い回すようになるので、取り付け、取り外しを簡単に行える工具を用意するとよいかも。
(けっこう力いっぱい入れる感じだから)
タミヤ 74032 2mm Eリングセッター
tuning2-03

シリンダにピストンを組み込む。
tuning2-04


ここで、最強兵器の登場。(笑)
オイルダンパーは作成時、オイルを充填した後、シリンダ内部の空気をしっかりと抜く必要がある。(空気が入っていると、毎度同じ動作をしなくなるため)
で、長い間放っておかなくちゃならないので、手で持っているわけにはいかない。
そこで、ひと工夫。
スプレー缶のプラスチックのふたに穴をあけて、ダンパースタンドを作成するといい。
tuning2-05

ま、お金がある人はダンパー用のエアリムーバーという専用器具があるので、それを使えば素早く空気を抜くことができる。
(でも、タミヤの製品は最近廃番扱いになったようで、買えないけどね)
タミヤ OP-700 ダンパーオイルエアリムーバー(ロング)

オイルを充填して、4本穴に挿すとこんな感じ。多少時間がある人は、これで十分。(笑)
tuning2-06

空気が抜けたのを確かめたら、しっかりと密閉して、出来上がり。
ただし、スプリングをつける前に、4本のダンパーの反発具合を必ず確かめること。
ピストンが4本とも同じ反発で戻ることを確認できなければ、不良のものをもう一度作り直したほうがいい。後で泣かないためにも。
tuning2-07


シャーシには、今までのような段付きビスではなく、2通りの方法から選択した形で、取り付ける。今回は、ピロボールで取り付けた。(金色の部品がそれ)
tuning2-08


このチューニングは、素人でも格段に違いを確認できるはず。
路面追従性がま〜〜ったく違うから。

今まで跳ねていた場面で、しっかりと路面に食いつく。
こりゃぁ、いいね。


RC * 19:23 * comments(22) * trackbacks(0)

[RC]パーキングロットでの練習

駐車場

現在は使われていなくて、空地になっている駐車場。
むろん、立ち入り禁止。(笑)

かなり広いし、柵があって危険はないし、ラジコンをするには、うってつけ。
ダイソーで買ったパイロンを立てて、練習走行。

しかし、使われていない駐車場ってのは、以外に環境が良くない。
大きな石もかなり転がっているし、割れたガラス片なんかも落ちている。

それゆえ、シャーシ底の擦り傷は多いし、内部に入り込んだ小石(時に大石)に、部品がダメージを負う。
この間の走行では、小石を噛んでアルミのシャフトが削れてしまった。↓

シャフト


う〜ん、誰もいない早朝とかに、掃き掃除しようかなぁ…。
歩いて数分のところに、こんな完璧な場所があるだけでも幸せだけど。
(いつなくなるのかは、謎)


RC * 19:13 * comments(16) * trackbacks(0)

[RC]TT-01E チューニング 〜駆動系編

実車と同じように、ラジコンのチューニングにも順番というものがある。
速く走らせたいと、安易にハイパワーのモーターやアンプなどを搭載してはダメ。
駆動系 ⇒ 足回り ⇒ 軽量化 ⇒ パワーアップ という段階で行おう。

今回は駆動系のチューニング。
フルボールベアリング化(フルベア化)とアルミセンターシャフトの搭載。

取り付けるのは、
タミヤ OP.1025 TT-01 TYPE-E フルベアリングセット
タミヤ OP.1026 TT-01 アルミプロペラジョイント&シャフトセット
Tuning1-01

まずは、前後のギアボックスを外して、3分割に。
tuning1-02

写真のように入っているメタルベアリングをボールベアリングへ。(前後とも同じ)
tuning1-03

フロント、リアのサスに入っているプラベアをボールベアリングへ。
tuning1-04

忘れずに、ステアリングリンクのプラベアをボールベアリングへ。
tuning1-05

もう一度組み上げたら、外したプラベアが残り、フルベア化終了。
tuning1-06



P.S
全バラして、掃除しながら作業したので、結局6時間くらいネチネチやっちった。w

RC * 16:36 * comments(38) * trackbacks(0)

[RC]LEDの追加

あまりいじらないでいると、お叱りが飛んでくるし(笑)、そっちのほう(どっち?)では、走行会とか開かれていて、なんだか楽しそうだし。。
というわけで、なんとなくLEDライトを追加してみた。

LED option
今回は、フロントに青(5φ)、リアに赤(3φ)。

LED front
LED rear
これで、フロント4灯(白、青)、リア4灯(赤、赤)。

それにしてもボディはボロボロ。
ま、スペアで同じもの買っておいたから、そのうち新調すればいいけど。

そろそろ、走りに関係するカスタマイズしなくちゃ。
フルベアからだな。。

RC * 20:02 * comments(59) * trackbacks(0)

[RC]初心者のラジコン事始め#6 〜シェイクダウン

サイドミラーとリアウィングは組みつけていないけれど、LEDだけはばっちり搭載して、ひとまず完成。

RC construct 6

何より待ち遠しかった、シェイクダウン。

最初は、モーターの慣らしも兼ねて、のろのろとスロットルを開けてみる。
かなり遅めのスピードで、目と操作を慣らしていく。
ビビってスロットルをフルに開けられなかっただけ、という噂も。(笑)

『タミヤ TT-01』がいいのは、キットのまま組んで、ほとんど調整しなくても普通に走る。
多少雑なところがあっても、ある程度許容してくれる大らかさは、初心者には安心だ。

いやぁ、楽しい♪
自分で操作したように走る。当たり前のことが当たり前に楽しい。
そして、思いのほか速い。

徐々にスロットルを開け、加速する。
びゅんびゅん、走る。

で、調子に乗ってたら、、

「がっちゃーん!」

…やっちまいました。電柱に衝突。
家の前の道でやってるほうも悪いわけですが、いきなりボディのフロントが割れました。

まぁ、練習用と割り切るしか…、自分を慰めながら、、大ショック。(涙)


〜事始め篇、終了。

RC * 18:26 * comments(62) * trackbacks(0)

[RC]初心者のラジコン事始め#5 〜組立(2

組み立ては『どノーマル』と決めたので、手順は説明図通りで面白くないので、割愛。
注意点は、あまりきつくネジを締めすぎないこと。
特に樹脂製のパーツにタッピングビスを締める場合は、すぐに樹脂側をなめてしまうので、要注意。
普通に締めて止まったところから、90度回すくらいでちょうどいいかも。

組みあがるとこんな感じに。↓

RC construct 5

RCメカの配線関係は、タイラップ等で綺麗にまとめたほうがいい。


ボディの塗装は写真を撮り忘れたため、途中の紹介はなし。
さ、シェイクダウンだっ!


〜つづく。


追記:組み立ての際に参考になるサイト。
   工程を一つ一つ解説つきで紹介しているので、親切・丁寧!
   「サトちゃんの激突!ラジコン探偵団」:激ラ団別館■ナンコツWeb■

RC * 12:35 * comments(60) * trackbacks(0)

[RC]初心者のラジコン事始め#4 〜組立(1

工具も用意したし、組み立てへ。
しかし、はやる気持ちを抑えつつ、最初はじっくりと組立説明図を読むこと。
できれば、通しで3回くらい。(笑)
RC manual
どんな順番で組みあがるのか?
どこでどんなパーツが必要となるのか?
これはどこの部分を組み立てているのか?
どことどこが組み合わさるのか?
グリスアップはどことどこに必要なのか?
最終出来上がりイメージは?

そうしたことをイメージするために、
是非読み込んでから始めて欲しい。


「RCって、組み立てるの難しくない?」
初心者の抱く、当然の不安だ。
しかしそこは、世界のタミヤ。

「初心者にも分かりやすく作りやすい」をコンセプトにしているだけあって、組立説明図を見れば、大抵の人なら大丈夫。説明図にも、使用されるパーツにも、長年のノウハウが反映されているし、もともと説明図やパーツの精緻さや完成度には定評がある。
中でもTT-01は、パーツ点数を少なくし、多少のことは受け止める、いい意味での“曖昧さ”を残しているから、初心者でも組み立てて、普通に走るところまでほとんど心配はいらない。
なんせ、説明図だって4ヶ国語(日本語、英語、ドイツ語、フランス語)で書かれているくらいだし。(笑)


さて、今回はあくまでも組立説明図通り、『どノーマル』で組み立てる。
最初から、ベアリングを入れて、オプションも組んでいけば、効率がいい。
しかし、それでは肝心のマシンの挙動や限界が掴めなくなる。

まずは素のマシンの挙動や走りの特性を知らないと、オプションを組み付けたときに、何がよくなったのか、どうよくなったのかが分からないままになってしまって、効果が分からないまま、高価な代償を払うことになる。(うまい)

というわけで、ベアリングもオプションもモーターも揃えてはいるが、『どノーマル』から始めよう。


〜つづく。

RC * 18:24 * comments(68) * trackbacks(0)

[RC]初心者のラジコン事始め#3 〜工具

ラジコンの組み立てに入る前に、工具について。
作り始めてから、あれがない、これがないってなると、作る楽しさが半減する。
だから、あらかじめ工具は揃えておく。そして、なるべく良い物を選ぶこと。

値段が高いものである必要は全然なくて、信頼できるメーカーのラジコン用のものを選ぶといい。
というのも、これらの工具は組み立ての際にも使うけれど、後にメンテナンス時も使用するし、カスタマイズ時も使用するし、セッティング時にも使用する。
つまり、ラジコンを操っている時間と同じくらい、工具も触っている時間が増えるから、精度があって、サイズや材質が手に合っていたりするもののほうが、ストレスがないし、効率が上がる。

ま、メカ好きの人はツールが好きだったりするから、必然と凝るようだけれど。(笑)


で、今回はこんな感じで用意した。

RC tools

取り急ぎ始めるには、こんなにはいらない。
最低限必要なものだけ揃えて、必要になったものを徐々にって感じでいいと思う。

最初は、ニッパー、カッター、ドライバー、タイヤ用瞬間接着剤くらいで大丈夫。
写真には写ってないけど、あると便利なのは、小物入れとグリス。

小物入れは、100円ショップに売っているので充分。ビスなどの細かい金属部品を開けるときに。
グリスは、組み立てキットには同梱されているものの、容量が小さい。加減が分からなくて塗りたくって、最後に足りなくなるというのが、素人の常。
(というか、わたしがやっちまったってだけの話だろうけれど 笑)

後は、ボディの塗装用にカラースプレーとマスキングテープは好みのものを買っておきたい。

ツールは、凝り始めるとキリがない。
見てると、あれもこれも欲しくなるし、使われている素材が格好いい! なんてことで買いたくなる。
ラジコンっていう目的がありながら、それ以上に工具を買い集める自分に酔いそうになる。

そう、あくまでも道具であり、使ってナンボだと言い聞かせる。(笑)


〜つづく。

RC * 20:55 * comments(37) * trackbacks(0)

[RC]初心者のラジコン事始め#2 〜購入

情報収集を終え、いざ購入。

「でも、ラジコンって高くない?」 そんな声も聞こえてきそう。

いわゆるアラフォー男子のその昔、ラジコンはたまらなく欲しい憧れのおもちゃでした。
小中学生の頃(20数年前?)、RCバギーのブームが最盛期で、マイティーフロッグ、ホーネット、グラスホッパーといったタミヤのラジコンを、高価で買えない人が多くいたのです。
どんなに多かったかは、これらのモデルが2004〜2005年に復刻されたことからも分かるはず。
大人になった今なら、買えるでしょ!? と。(笑)

そんなわけで、わたしも当時買えなかった一人。
今は大人だから多少の出費が賄える、と言うわけで。(笑)

とはいえ、良く知ると趣味の範囲で考えたらそんなに高価でもない。
初心者が走らせるのに必要なものが揃っているセット価格で、2万円程度。
これで子供の頃に感じてそのままになっていた、「ラジコン=高価」の図式は覆った。
(後に、早く走らせるためにつぎ込む金額を知ると、ヤバクなるけどね 笑)

次に初心者は、どこで買えばいい? ってことが不安だと思う。
身近にアドバイスをもらえる人とかがいれば、ネットで買ってもいいと思う。
でも、最初の一台を手に入れるのに、オークションはやめたほうがいい。
安心なのは、近くのラジコンショップや模型店で、店員さんに教えてもらいながらだろう。
家電を買うときなんかと同じで、アフターメンテナンスとか、そういうこともあるからね。


そんなこんなで購入した「タミヤ TT-01 TYPE-E NISSAN GT-R」。

RC car

プロポはセットになっていた「サンワ ブレイザー <BL-FORCE>」。
ハマれば、いいのが欲しくなるに決まっているから、クルマの走行に慣れるまで、エントリーモデルで我慢。

■名称:BLAZER
■方式:AMナローバンド
■用途:電動カー用
■CH数:2CH
■送信機:TX-232
■受信機:RX-231
■サーボ:SX-101Z
■アンプ:BL-FORCE


〜つづく。

RC * 18:06 * comments(25) * trackbacks(0)

[RC]初心者のラジコン事始め#1 〜情報収集

2009年が始まりました。今年もよろしくお願いします。

さて、昨年最後のエントリーが「ラジコンを始めよう!」だったわけだけれど、この休みの間に組み立て〜シェイクダウンするまでに至っているので、その過程を紹介しておく。
(ちなみに“ラジコン”って商標だから、NHKじゃ使われないんだよねぇ)

さて、何をするにせよ、事前の情報収集が大事。
しかも、遊びともなれば、その時間が実は一番楽しかったりする。

というわけで、買い込みました。↓

RC magazine

もともと、大人気ない友人(先輩?)の話につられて始める(笑) に辺り、
  1. 電動RCカー
  2. オンロード用
  3. タミヤ製
  4. 組み立てキット
  5. とりあえず分からないから、一揃いセット

という初心者に最適な前提条件で考えていた。

結果、入門用と謳われている「タミヤ TT-01 TYPE-E」のシャーシを選択することにしたために、その辺りを中心的に収集。
う〜ん、今流行りのドリフトもやってみたいなぁ。。

〜つづく。


P.S
やっぱり、情報を吟味しているこの時間が楽しいよなぁ。(笑)


RC * 12:39 * comments(20) * trackbacks(0)

このページの先頭へ